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パボニア・インテルメディア
(アオイ科)
不定期咲

ゴエティア
(アオイ科)
不定期咲

ハイビスカス
(アオイ科)
不定期咲
ドンベヤ
(アオギリ科)
10〜4月
カカオ
(アオギリ科)
不定期咲
ムッサエンダ
(アカネ科)
不定期咲
ウツボカズラ
(ウツボカズラ科)
不定期咲
プルメリア
(キョウチクトウ科)
7〜11月
アラマンダ・ウィオラケア
(キョウチクトウ科)
不定期咲
ストロマンテ
(クズウコン科)
4・5月
カラテア・クロカタ
(クズウコン科)
4・5月
ゲンペイカズラ
(クマツヅラ科)
不定期咲
ペトレア
(クマツヅラ科)
不定期咲
サガリバナ
(サガリバナ科)
9・10月
アンスリウム
(サトイモ科)
不定期咲

スパティフィラム
(サトイモ科)
不定期咲

モンステラ
(サトイモ科)
10月
キンシャチ
(サボテン科)
一年中
ヒボタン
(サボテン科)
一年中
ソラナム・ラントネッティ
(ナス科)
不定期咲

フブキバナ
(シソ科)

キフゲットウ
(ショウガ科)

ストレリチア・レギネ
(ストレリチア科)
春・秋

タッカ・シャントリエリ
(タシロイモ科)
2・3月

ベトナムツバキ
(ツバキ科)
秋・冬

ベニヒモノキ
(トウダイグサ科)
不定期咲

ヤトロファ・インテゲルマ
(トウダイグサ科)
春・夏
チャボイランイラン
(バンレイシ科)
不定期咲
ヘリコニア・ラティスパタ
(ヘリコニア科)
不定期咲

メディニラ・マグニフィカ
(ノボタン科)
不定期咲

パイナップル
(パイナップル科)
不定期咲

フイリバナナ
(バショウ科)
不定期咲

バナナ
(バショウ科)
夏・秋

アカバナナ
(バショウ科)
不定期咲
ジャボチカバ
(フトモモ科)
不定期咲
カリアンドラ・エマルギナタ
(マメ科)
不定期咲

ヒスイカズラ
(マメ科)
2〜6月

オオゴチョウ
(マメ科)
不定期咲

ムユウジュ
(マメ科)
1・2・3月
指定管理者 : 公益財団法人神奈川県公園協会・株式会社サカタのタネ グループ   お問い合わせ :相模原公園管理事務所 相模原市南区下溝3277番地 TEL042-778-1653
パポニア・インテルメディア(アオイ科)

ブラジル原産の常緑低木樹です。赤い苞の中から濃紫色の花弁が突き出る形をしています。
ゴエティア(アオイ科)

ブラジル原産のアオイ科の植物です。ゴエティアは文豪ゲーテの名に由来します。幹に直接花を付ける(幹生花)特異な植物です。花のように見えるものは苞です。
アブチロン(アオイ科)

中央・南アメリカ熱帯原産。木立性とつる性の種があり、おもに下向きにぶら下がって咲きます。多くの交雑種があり、花色も赤・白・ピンク・オレンジなど多いです。近年の地球温暖化により、庭の地植えで越冬するものも見られます。
ローゼル(アオイ科)

ケナフの仲間でCO2を多く固定させてくれるエコ植物で短日植物です。この花のガクでハイビスカスティーを作ります。エチオピアのマラソン選手アベベが飲んでいました。タイの王室では来客にふるまっています。 グリーンハウスでは2月に種をまき、温度管理をして育ててきました。
ハイビスカス(アオイ科)

アオイ科フヨウ属(Hibiscus)のうち熱帯・亜熱帯原産の物やそれらの園芸品種を日本ではハイビスカスと呼びます。フウリンブッソウゲなどの原種や園芸品種を展示しています。
ドンベア・ウォリッキー(アオギリ科)

別名:ピンクボール
アフリカ大陸の東部原産の常緑低木樹です。小さな花が40〜50個集り、大きな半球体を形成しています。蜜が多く、甘い香りがします。
カカオ(アオギリ科)

カカオの実はココア、チョコレートの原料です。花は幹から直接咲かせます。びっしり花が付いても結実するのは200〜300花にひとつくらいです。 古代南アメリカ文明のマヤ・インカ・アステカの人々が大切に育てて来た植物です。
エスキナンサス(イワタバコ科エスキナンサス属)

半蔓性の着生植物です。エスキナンサスという名前の由来は、ギリシャ語のaischyne(恥じらい)とanthos(花)という語句に由来し、あまりに鮮やかで赤い花が赤面しているように見えるところから名付けられました。 グリーンハウスでは数箇所につり鉢仕立てにしてあり、通年花を咲かせています。花色は赤系だけでなく黄花もあります。
ウツボカズラ(ウツボカズラ科)



東南アジア熱帯雨林
食虫植物です。光合成で足りない栄養を葉の先のツルが変わった袋に落ちた虫を消化して補っています。湿地、荒地、岩場など、厳しい環境の場所で生きていくために進化したのです。
ベンガルハヤズカスズラ(キツネノマゴ科)

インドのベンガル地方原産の蔓性植物です。「ヤハズ」とは弓矢の矢の最後部「矢筈」に因んでいます。この植物の葉が「矢筈」に似ていることから名付けられました。
プルメリア(キョウチクトウ科)

熱帯アメリカ原産。ハワイで歓迎や祝い事に使うレイはこの花で作ります。良い匂いがします。東南アジアではよく寺院に植えられ、葬式に使われます。心を癒してくれる花です。
マンデビラ(キョウチクトウ科)

常緑つる性の植物です。 ロート形の透明で色鮮やかな花を咲かせます。5弁の花びらはスクリュー状に重なっています。 赤・白・黄色・ピンクと多くの花色があり、お部屋を明るくしてくれます。 近年品種改良が進み、サンパラソル・サマードレスなどの名称でしたしまれています。
ストロマンテ(クズウコン科)

ブラジル原産で葉は細長く、光沢の美しい観葉植物です。葉の裏面は紫色で、斑入り種が多く出まわっています。幼苗期は、根出葉だけですが、やがて地上茎が発達し花茎が立ち赤い苞の中に白い花が咲きます。 クテナンテ、カラテア、マランタ等、クズウコン科の植物は室内園芸に適しています。
ゲンペイカズラ(クマツヅラ科)

別名:ゲンペイクサギ、クレロデンドロン
西アフリカ原産の常緑蔓性低木樹です。樹木などに絡みつき、長さは4メートルほどになる植物です。
ホルムショルディア(クマツヅラ科)

別名:チャイニーズハット
インド原産、萼が皿状で筒状の花冠がつきます。皿状の萼のさまが帽子に似ているところから、英名でチャイニーズハットと呼ばれます。
ペトレア(クマツヅラ科)

学名 Petrea
原産地 メキシコ・中央アメリカ
『Queen's wreath』王妃の花冠の英名が示すとおり、清楚で上品な花です。つる性植物で放っておくと10mにも伸び、その先端に花を付けます。たくさんの花が集まって全体では30cm位の総状花序を付けます。一つずつの花は、2,3日で萎んでしまいますが、綺麗な萼が残り、長く楽しませてくれます。


コクロスペルマム(キバナワタモドキ)(ベニノキ科)

メキシコからヴェネズエラ原産のベニノキ科の植物で乾季に一重ないし八重の黄色い花を咲かせます。 果実の中には綿状の繊維があり、詰め物として利用されるそうです。 英名は、シルクコットンツリーです。
サガリバナ(サガリバナ科)

夜に咲き、朝には散ってしまう真夏の夜の夢のような白い不思議な花です。普通開花は6月から8月頃です。グリーンハウスでは季節遅れで今でも咲いています。秋になり植物の新陳代謝が鈍くなってきたおかげで、入館時刻には、咲いている姿をごらんいただけます。
アンスリウム(サトイモ科)

熱帯アメリカ原産 赤い仏炎苞が印象的な花です。 テカテカ光って本当の植物なのに造花と思われてしまいます。ハート形の大きな葉も、お花屋さんの店先を飾ります。花色は赤・白・ピンクの単色や、ぼかしもあり、小型の品種もあります。
スパティフィラム(サトイモ科)

白い仏炎苞が清楚で花も楽しめる観葉植物として喜ばれています。 白い仏炎苞が水芭蕉を連想させるので、水芭蕉に特別な哀愁を感じる日本人には是非手元に置きたい植物です。品種改良が進み、小型の物が多く出回っています。グリーンハウスには背丈程の大型の品種もあります。
フィロデンドロン(サトイモ科)

ギリシャ語のフィロン(愛する)とデンドロン(樹木)を合わせた名前で、気根を出して木によじ登って行く姿を示しています。200種の原種と無数の園芸種があります。グリーンハウスのフィロデンドロン・ウエンドインベの交雑種は赤い包の中に真っ白な棒状の花が咲きます。
月下美人(サボテン科)

学名 エピフィルム
学名のエピフィルムはギリシャ語のepi(上)とphyllon(葉)という言葉から出来ており、花が葉の上に付くように見えることを意味する。 クジャクサボテンと同じ仲間です。クジャクサボテンは2〜3日咲き続けますが、月下美人は数時間で花の命を終えます。開花は夕方日没とともに始まり9時〜10時頃に満開となり朝にはその命を終えます。 グリーンハウスでは、皆さんに見ていただくため昼間に開花させ展示しております。
キンシャチ(サボテン科)

メキシコ原産のサボテンの代表種です。数十年かけて50〜60cmの大きさになります。60年程経つと花を咲かせます。当温室のもの(一番大きい株)は約80年経過しています。
ヒボタン(サボテン科)

漢字で書くと「緋牡丹」。葉緑素を持っていないので、全体が赤くなっています。また葉緑素が無いために自分で栄養を作り出すことができません。そのために他のサボテンに接木をして育てます。(かながわグリーンハウスではサンカクチュウを使用しています。)
サラセニア(サラセニア科)

アメリカ原産
食虫植物です。葉が筒状に長く伸びて虫を誘い込み消化します。ひゅーっと伸びた先に面白い形の花を咲かせます。
ウコン(ショウガ科)

英名 ターメリック
ウコンは秋ウコンと呼ばれるものです。 春ウコンはキョウオウ、紫ウコンはガジュツです。ハーブやスパイスに欠かせないもので肝臓にも良い。
キフゲットウ(ショウガ科)

キフゲットウはゲットウの斑入りの園芸品種です。漢字では「黄斑月桃」と書きます。ゲットウの仲間は爽やかな香りのする葉をもつので、芳香剤やお茶などに利用されます。
タッカシャントリエリ(タシロイモ科)

別名:ブラックキャット、デビルフラワー、バッドフラワー
東南アジア原産の多年草です。見た目の風貌からこのような別名が付けられたようです。現地では地下茎を食用とします。最近、花の付いた株が花屋さんで見られるようになりました。
ベトナムツバキ(ツバキ科)

ベトナムのグエン王家で愛でられ門外不出とされていました。大きく艶やかな赤で、肉厚な花弁はとても魅力的で、引き付けます。ベトナムの旧正月(テト)の頃に咲くので、とても喜ばれ、大切にされてきました。
アリュオーディア・アスケンデンス(ディディエレ科)

マダガスカル島に分布している植物で10mに達するものもあります。幹には鋭いトゲと、その間からハート形のかわいい葉が生えています。
ベニヒモノキ(トウダイグサ科)

別名:アカリファ・ヒスピタ
赤く垂れ下がった部分は花弁ではなく、花穂が紐状をして垂れ下がったものです。花弁は退化してしまったので在りません。原産地,は西インド諸島です。
ヤトロファ・インテゲルマ(トウダイグサ科)

別名:ナンヨウザクラ、テイキンザクラ
キューバ原産の小低木です。サクラの花に似ているので日本では「ナンヨウザクラ(南洋桜)」と呼ばれています。小さくてきれいな花です。
サンゴユギリ(アブラギリ)(トウダイグサ科ヤトロファ属)

原産地 グァテマラ・パナマ
とっくり状の茎から大きめの葉を付け、年に数回花が咲きます。
トケイソウ(トケイソウ科)

英名はパッションフラワーです。 パッションはpassion(激情)ではなくthe passion(キリストの受難)です。 日本名のトケイソウは花の形がまさに時計の文字盤のようなのでこの名前になりました。同じ花を見て、はりつけのキリストの姿を直感したスペインの宣教師との文化・宗教の違いを考えさせられます。 (果実は生りません)
パッションフルーツ(トケイソウ科)

和名は時計のように見える特徴のある花のの仲間で、果物を実らせる種である事に由来します。花の雌しべが十字架に見えるところからPassion fruit(キリストの受難の果実)の英語名が付けられました。 観賞用に花が栽培されるトケイソウ科の1種で、同じ特徴の花を咲かせます。パッションフルーツの種は花は観賞用になり、果実は食用として栽培されています。カリブ海の島々やフロリダ南部でジュース用として栽培されています。
キダチチョウセンアサガオ(ナス科)

別名:エンゼルストランペット、木立チョウセンアサガオ
名前にはチョウセンとありますが、南アメリカ原産です。木本性で下向きに花を咲かせます。
ジャカランダ(ノウゼンカズラ科)

対生・奇数羽上複葉の葉の頂に青藤色の円錐花序の花を付けます。 日当たりを好み熱帯・亜熱帯各地の街路樹や庭木として親しまれています。 この花の蜜を求め多くの蝶や鳥が集まってきます。熱帯では落葉状態で開花します、樹冠が花で埋まる姿は染井吉野の桜をイメージさせ、大変印象深い花です。
メディニラ・マグニフィカ(ノボタン科)

フィリピンの熱帯雨林が原産の植物です。 大きな濃い緑色の葉と大きな苞と房をなすコーラルピンクの蕾が特徴。
エクメア・ファッシアータ(パイナップル科)

ブラジル原産
肉厚で硬い葉にピンクの花苞が目立って綺麗です。アナナス類は葉から養水分を吸収する能力があるので、育成期には葉筒内に水をためるように水遣りを行います。
トラフアナナス(パイナップル科)

Vriese Splendens
南米ギアナ・ベネズエラ原産のパイナップル科の植物です。葉の黒紫色の横縞トラ斑から名付けられています。朱紅色の苞が重なり合った間から黄色の本来の花が突き出ます。
ストレリチア・ニコライ(バショウ科)

南アフリカ原産のバショウ科の植物です。 白色の「ゴクラクチョウカ」に似た花をつけます。和名は「オオギバショウモドキ」で「オウギバショウ(タビビトノキ)」似で大型になるからです。タビビトノキもグリーンハウスで咲いています。
ストレリチア・レギネ(バショウ科)

南アフリカ原産のバショウ科の植物です。花のかたちが「極楽鳥」に似ているところから「ゴクラクチョウカ」と呼びます。青色の部分が花弁で橙黄色がガクで口ばし状の部分は苞です。葉が槍の様に細くなっている変種「ユンケア」もグリーンハウスで咲いています。
ヘリコニア(バショウ科)

熱帯アメリカと南太平洋原産。葉と茎は2列に並び、バナナの様な葉で色鮮やかな花を咲かせます。 花は立ちあがる種と垂れる種があり、グリーンハウスには3種のヘリコニアがあります。カリバエは立ち上がる種、ロストラタは垂れる種、イルストリスは主に観葉植物です。
フイリバナナ(バショウ科)

葉だけでなく、実にも縞模様(斑)が入る珍しいバナナです。ハワイの王族しか食べられなかったとか・・・。
バナナ(バショウ科)

バナナは木ではありません。幹に思われるのはバナナの葉が重なっている偽茎というもので、花をつけ、実を結ぶと再び花をつけることはありません。その為、実を収穫すると偽茎は切り倒します。本当の茎は地下にあり、地下茎から新芽を出して増えます。
アカバナナ(バショウ科)

偽茎も、実も赤色のバナナです。赤バナナは、甘味が強く芳香の点で普通のバナナより優れています。但し残念ですが海上運輸に適さず、日本ではあまり見かけません。
タビビトノキ(バショウ科)

喉の渇いた旅人が、この木から出た水を飲んだことによりこの名前が付いたといわれます。温室南側の窓際で元気に育っています。
チュウキンレン(バショウ科)

中国原産
バナナの仲間で、蓮の花の形に似た黄色の花を咲かせます。耐寒性は茨城くらいまであり、日当たりよく、肥沃な土地を好みます。花の時期が長いので喜ばれます。
パパイア(パパイア科)



雌雄異株です。雄花は花茎が長いので見分けがつきます。パパイヤの実に含まれるパパイン(たんぱく質分解酵素)は、消化剤、サナダムシの駆除剤、ビールの清澄熟成剤です。独特の芳香があり、甘くて美味しい熱帯の果物です。
チャボイランイラン(バンレイシ科)

インド・マレーシア・フィリピン原産
イランイランの小型種です。香水シャネルの5番の原料です。花弁ははじめ緑色で香りも弱いが黄色に変わるとともに強くなります。
ユーチャリス(ヒガンバナ科)

学名 Eucharis grandiflora
科属名 ヒガンバナ科
原産地 南アフリカ原産
学名のEucharisはギリシャ語のeu【より】とcharis【引き付ける】から来ています。アマゾン・リリーの別名があり、純白で香りもよく、誰もが引き付けられます。花言葉も【清らかな心】です。申し分のないこの純白な花は花嫁を飾るブライダルブーケに用いられます。グリーンハウスでは年に数回開花します。
ジャボチカバ(フトモモ科)

ブラジル原産フトモモ科の果実です。幹から直接花が咲き実がなります。地際から実がなるので子供でも手が届き食べられます。ブラジルで子供時代を過ごした方は巨峰を食べるとジャボチカバを思い出すそうです。
カリアンドラ・エマルギナタ(マメ科)

花は長い雄しべを持った小さな花がたくさん集まったものです。原産地はメキシコ。
ヒスイカズラ(マメ科)

マメ科のつる植物。フィリピンの熱帯雨林にしか自生せず、現在は原生地でも大変数が減ってしまっており絶滅が危惧されている貴重な植物と言われています。まるで宝石の翡翠(ひすい)のような綺麗な花です。一度見たら忘れられない不思議な美しさです。
オオゴチョウ(マメ科)

漢字で書くと「黄胡蝶」。長期間、蝶のような形の美しい花を咲かせます。またサヤエンドウマメを大きくしたような実をつける事も特徴です。沖縄でよく栽培され、サンタンカ、デイゴと共に沖縄の三大名花に数えられています。
オオシロソケイ(マメ科)

パプアニューギニア原産
ジャスミンの仲間で晩春から夏にかけて純白で芳香のある花をつけます。つる性で生育が早いが寒さには弱いので、温室内で育てます。
キンコウボク(金厚朴・金厚木)(モクレン科)

ヒマラヤ原産(中国名:黄玉蘭・黄蘭)
上等な線香にも似た甘い香りの花が咲き、東南アジアの代表的な香木です。花は黄色から橙色、よるに香りが強く、儀式に使う聖なる木なのです。昔話にもよく出てくる木で、人間の化身とされ、家内繁栄を約束すると伝えられています。
バンダ(ラン科)

洋ランの中でも青色系統の花を咲かせる珍しい種です。他の木の上で生活する着生ランの性質が非常に強く、太い根をむきだしにして木わくにいれて栽培します。
パフィオペディラム(ラン科)

他のラン科の花と違い萼片が一枚足りません、二枚の側萼片が一枚の合萼になりました。唇弁は袋を形成し独特な姿です。 ほとんどの種は地生種で水分栄養をためるバルブを持っていません。バイオで大量生産出来ないので絶滅を心配され、ワシントン条約で持ち出しを禁止された種もあります。
イリマ(アオイ科)

ハワイ諸島原産。イリマはオアフ島の島花です。イリマの花でレイを作ります。咲き始めは黄色ですが、時間の経過とともに赤みを増します。イリマのレイを作るのに花びら約700枚を必要とします。昔は「王様のレイ」と呼ばれ、王族にだけ許されていました。
ルエリア マクランタ(キツネノマゴ科)

ブラジル原産。高さ1〜2mの低木状草本。葉の表面に微細毛を密生しザラつく。直径5〜6cmの明るい桃赤紫色のラッパ状の花でよく目につきます。
カラテア クロカタ ‘ゴールドスター’(クズウコン科)

ブラジル原産。カラテアは一般的には観葉植物として美しい葉を観賞します。本種は表面が暗緑色、裏面は明紫色のきれいな葉と、カラテアには珍しいパッと一目で目立つオレンジ色の象徴的な花が咲きます。葉も花も楽しめる得々植物です。
ムッサエンダ (アカネ科)

コンゴ・ザィール原産の低木。中央部黄白色の花の下部にある萼片の一部が卵型の赤い花弁状になり、花より目立つ。ヒゴロモコンロンカと呼ばれる。
アラマンダ・ウィオラケア(キョウチクトウ科)

ブラジル原産のつる性植物。花は頂生であるが、開花時にはすぐ下の腋芽が仲長しており、次々と開花する。ムラサキアリアケカズラと呼ばれる。
モンステラ(サトイモ科)

メキシコから中央アメリカ原産のサトイモ科のつる性多年草植物です。気根で他の植物によじ登る。葉脈の間に穴があったり大きな切込みがあります。白色の水芭蕉のような花をつけます。1年かかって実が熟し、バナナとパイナップルの中間的な味がする。
フブキバナ(シソ科)

南アフリカ原産、雌雄異株の多年草。多数の小花の散るさまが、吹雪を思わせるのでしょうか。
ソラナム・ラントネッティ(ナス科)

 アルゼンチン、パラグアイ原産のナス科の低木。グリーンハウスでは、1年中開花が見られます。
ヘリコニア・ラティスパタ(ヘリコニア科)

コスタリカ・コロンビア原産の多年草。口ばし状の苞が美しい。苞は旋回しながら10数個つける。
ムユウジュ(マメ科)

インド原産、花の形が豆らしくありませんが、花後に雌しべが豆のサヤになると納得できます。お釈迦様がこの木の下で生まれたとされる聖樹です。
パイナップル(パイナップル科)

熱帯アメリカ原産の多年草。100〜200個の紫色の花が咲く。この花のかたまりが後に果実となる。